オプション
豊富なオプションサービスを組み合わせることで、より目的にあったサーバーになります。なお、有償オプションサービスは、各パッケージの基本料金に加算されます。
SSLサーバー機能追加
申請に必要な書類
トリトン
- 必要書類はありません。
ドメイン所有者と申請者が異なる場合は、別途、書式のご提出をお願いする場合がございます。
グローバルサイン
企業認証SSLの場合
- 電話による申請確認ができない場合は、申請書と印鑑証明書のご提出が必要となります。 この場合、「申請書」には実印(印鑑登録されている法人印)をご捺印ください。
※審査に必要な情報が企業情報データベースにて確認できない場合、登記事項証明書(履歴事項または現在事項全部証明書)・印鑑証明書のご提出が必要となる場合がございますので予めご了承ください。 この場合、「申請書」には実印(印鑑登録されている法人印)をご捺印ください。 電話による申請確認は行いません。
サイバートラスト
帝国データバンク企業コードをお持ちの場合
- サイバートラスト社が定める認証必要情報(商号、代表者名、所在地、電話番号など)が登録されている場合は、【SSL サーバーサービス申込書】1 通をご記入ください(必ず、帝国データバンク企業コードをご記入ください)。
- サイバートラスト社が定める認証必要情報が登録されていない場合、またはその情報が古い (変更になっている)場合は、2 ヶ月以内に取得された【登記簿謄本】または【履歴事項全部証 明書】の原本1 通、および、【SSL サーバーサービス申込書】1 通が必要です。
- 書類提出が必要な際は、弊社よりご連絡させていただきます。
帝国データバンク企業コードをお持ちでない場合
- 2 ヶ月以内に取得された【登記簿謄本】または【履歴事項全部証明書】の原本1 通、および、 【SSL サーバーサービス申込書】1 通が必要です。
デジサート・ジャパン
- 帝国データバンク企業コードをお持ちで、デジサート・ジャパン社が定める認証必要情報が登録されている場合は、帝国データバンク企業コードを記入することで不要となります。
- 帝国データバンク企業コードをお持ちでない、またはデジサート・ジャパン社が定める認証必要情報が登録されていない or 内容が古い場合は、2ヶ月以内に取得された【法人登記簿謄本(現在事項全部証明書)】の原本1通が必要となります。
※帝国データバンク企業コードは、帝国データバンク社のウェブサイトにて確認いただけます → http://www.tdb.co.jp/
※デジサート・ジャパン社が定める認証必要情報とは、『商号』、『代表者名』、『所在地』、『電話番号』等です。 - .ne.jpドメインの場合は、各レジストリが公開しておりますWhoisにて、ドメイン名義が確認できないため、デジサート・ジャパン社指定の【誓約書】が別途必要となります。
- ドメイン所有者と、サーバ証明書申請団体が異なる場合は、デジサート・ジャパン社指定の【ドメイン名使用許諾書】が別途必要となります。
- 書類提出が必要な際は、弊社よりご連絡させていただきます。
サービスご利用にあたり、以下の点にご注意ください。
トリトン
- 申込み後、電子メールにて申請手続きが行われます。ご担当者様にて、以下の電子メールアドレスのうち、受信可能な電子メールアドレスを1つお知らせください。以下にない場合は、いずれかの電子メールアドレスを発行し、受信が可能となった上でお申込ください。
● admin@コモンネーム ● admin@コモンネームで使用されているドメイン名 ● administrator@コモンネーム ● administrator@コモンネームで使用されているドメイン名 ● hostmaster@コモンネーム ● hostmaster@コモンネームで使用されているドメイン名 ● webmaster@コモンネーム ● webmaster@コモンネームで使用されているドメイン名 ● postmaster@コモンネーム ● postmaster@コモンネームで使用されているドメイン名 ※例:コモンネームwww.chiroro.co.jpの場合、admin@www.chiroro.co.jpなど ※例:コモンネームwww.chiroro.co.jpの場合、
admin@chiroro.co.jpなど - 以下の2項目につき、内容が一致している必要があります。事前にご確認ください。一致していないまま申請いただいた場合、認証局より「不可」となる場合があります。その場合でも、費用はかかってしまいますので、よくご確認ください。
- ドメイン登録情報(※ドメイン情報の変更は、ドメイン管理会社にご依頼ください。)
→JPドメインの場合は、http://whois.jprs.jp/にてご確認いただけます。
→gTLDドメインの場合は、http://www.networksolutions.com/whois/にてご確認いただけます。 - 【SSLサーバーサービス申込書】に記載の申請情報
- ドメイン登録情報(※ドメイン情報の変更は、ドメイン管理会社にご依頼ください。)
- ドメインまたはサブドメインに含まれている文字列によっては、即日発行されない場合があります。標準納期は、受付日を含まず7営業日以内です。
- 携帯電話の対応(カバレッジ)については、こちらをご確認ください。
グローバルサイン
クイック認証SSLの場合
- 申込み後、電子メールにて申請手続きが行われます。ご担当者様にて、以下の電子メールアドレスのうち、受信可能な電子メールアドレスを1つお知らせください。以下にない場合は、いずれかの電子メールアドレスを発行し、受信が可能となった上でお申込ください。
● admin@コモンネーム ● admin@コモンネームで使用されているドメイン名 ● administrator@コモンネーム ● administrator@コモンネームで使用されているドメイン名 ● hostmaster@コモンネーム ● hostmaster@コモンネームで使用されているドメイン名 ● webmaster@コモンネーム ● webmaster@コモンネームで使用されているドメイン名 ● postmaster@コモンネーム ● postmaster@コモンネームで使用されているドメイン名 ※例:コモンネームwww.chiroro.co.jpの場合、admin@www.chiroro.co.jpなど ※例:コモンネームwww.chiroro.co.jpの場合、
admin@chiroro.co.jpなど - 以下の2項目につき、内容が一致している必要があります。事前にご確認ください。一致していないまま申請いただいた場合、認証局より「不可」となる場合があります。その場合でも、費用はかかってしまいますので、よくご確認ください。
- ドメイン登録情報(※ドメイン情報の変更は、ドメイン管理会社にご依頼ください。)
→JPドメインの場合は、http://whois.jprs.jp/にてご確認いただけます。
→gTLDドメインの場合は、http://www.networksolutions.com/whois/にてご確認いただけます。 - 【SSLサーバーサービス申込書】に記載の申請情報
- ドメイン登録情報(※ドメイン情報の変更は、ドメイン管理会社にご依頼ください。)
- ドメインまたはサブドメインに含まれている文字列によっては、即日発行されない場合があります。標準納期は、受付日を含まず7営業日以内です。
企業認証SSLの場合
- 以下の2項目につき、内容が一致している必要があります。事前にご確認ください。一致していないまま申請いただいた場合、認証局より「不可」となる場合があります。その場合でも、費用はかかってしまいますので、よくご確認ください。
- ドメイン登録情報(※ドメイン情報の変更は、ドメイン管理会社にご依頼ください。)
→JPドメインの場合は、http://whois.jprs.jp/にてご確認いただけます。
→gTLDドメインの場合は、http://www.networksolutions.com/whois/にてご確認いただけます。 - 【SSLサーバーサービス申込書】に記載の申請情報
- ドメイン登録情報(※ドメイン情報の変更は、ドメイン管理会社にご依頼ください。)
- 【SSLサーバーサービス申込書】の申請責任者宛に、在籍確認の電話があります。申請責任者は課長職以上の方である必要があります。
- 申請責任者の役職・所属を偽って申請した場合(例えば、係長なのに課長とする、等)、「不可」となる場合があります。その場合でも、費用はかかってしまいますので、偽装はおやめください。
- 電話連絡のある電話番号は、グローバルサインが第三者機関を利用して独自に調査しますので、こちらから電話番号を指定することはできません。また、電話番号が調査できない場合、または第三者機関にデータの登録がない場合は、登記簿謄本と印鑑証明書、申請書(実印の捺印必須)が必要になります。
- 標準納期は、電話連絡が取れてから7営業日以内です。
サイバートラスト
- サーバID 申請の際には、申請団体に所属する管理職相当(課長職以上)のお役職の方を 「申請責任者」としてご登録いただきます。 「申請責任者」としてご登録いただいた方には、サイバートラ スト社での認証の一環としてご本人へのお電話によるに申請意思の確認を行います。 必ずご本人様に対応いただく必要がありますので、お電話での対応が可能な申請団体に所属する管理職 相当(課長職以上)の方を事前に決定ください。
- 申請法人とドメイン名の所有者が違う場合、別途、サイバートラスト社指定の【ドメイン名使用許諾証明書】が必要となります。
- ドメイン名の登録者がネットワークサービス名など申請法人以外の名前で登録されている場合、別途、サイバートラスト社指定の【ドメイン名に関する誓約書】が必要となります。
- 以下の3項目につき、内容が一致している必要があります。事前にご確認ください。
- ドメイン登録情報
JP ドメインの場合は、http://whois.jprs.jp/にてご確認いただけます。
gTLD ドメインの場合は、http://www.networksolutions.com/whois/にてご確認いただけます。 - 【SSL サーバーサービス申込書】に記載の申請情報
- 帝国データバンク社に登録されている申請者の情報(または、【登記簿謄本】【履歴事項全部証明書】)に記載の情報
- ドメイン登録情報
デジサート・ジャパン
- ドメイン登録情報、申請情報、提出書類に記載されている内容が一致していること。
※ドメイン登録情報は、各レジストリのWhoisにてご確認いただけます
JPドメイン… http://whois.jprs.jp/
gTLDドメイン… 各レジストラのWhois - 申請団体に所属する管理職相当(課長職以上)の役職者を 「申請責任者」として登録する必要があります。 「申請責任者」には、デジサート・ジャパン社での認証の一環として、本人への電話によるに申請意思の確認が行われます。 必ず本人が電話対応する必要があるため、電話対応が可能な申請団体に所属する管理職相当(課長職以上)を決定し、申込書に記載してください。